現役書店員マンガ家さんの書店の日常マンガです
いやー、もう同意しまくりです
*シュリンクのこと
手作業のパックもビニール帯もシュリンカーも全部やったことがあるのですが
やっぱりシュリンカーが一番楽だったなあ
コミックより、毎朝成年向け雑誌をビニールに入れるのが大変でした
(条例で決まっていたので。量が半端じゃないうえにサイズ合わないので手作業)
*本のタイトルがあやふやなお客様
お客様「地球の真ん中で…」
私「『世界の中心で愛を叫ぶ』ですね」
推理できるとちょっとうれしい
*店員割引
このために働いていたような気がします
*本の詰まった段ボールを運ぶ
うちはフロアが2階にまたがっていた上に、階段しかないため
上の階の荷物が多いときは本当に大変でした
もちろん一回に段ボール2箱以上は基本
*デュアル文庫が微妙に大きい
大きめ用に折りだめしてました
カバー折りの話とかも描いてほしいなあ…
冬は手が切れる
書店員の方や経験のある方はおもしろく読めると思います
あとはoliveの雑貨特集とかロアルド・ダールの短編集とか金庸のあたらしい文庫とか買いました
積ん読が増える一方です